脊柱管狭窄症 坐骨神経痛

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アンケート用紙

⓵あいば健整院に来る前はどこがつらかったですか?

2023年5月23日に脊柱管狭窄症の手術、腰椎の3-4、4-5、5-S(仙骨)の三か所。

腰の痛みは取れたが、右脚、指のシビレは残り、加えて座骨神経痛か、太ももの裏に張り、やツッパリ感があり、好きなウォーキングが思うようにできず、今後の健康寿命を考えると展望が持てず悩み、モヤモヤしていました。

 

②施術を受けてつらかった場所はどうなりましたか?

2024年4月18日を皮切りに毎週施術を受け、5回目を過ぎた5月24日買い物に出かけた時に、太ももの裏の張り・ツッパリ感を忘れていることに気が付き、良くなったのかと思いました。術後1年間、頭から消えることのなかった太もも裏の状態が改善し救われた気持ちで感謝しています。ただ、右脚のシビレはまだこれからの努力が必要のようです。

 

③ほかに良くなったところ、気が付いたことはありますか。

腰が立ったと云うか、歩く姿勢が良くなった。頭を上げて前を見て歩くようになった気がします。又、大きな悩みの一つが消え、今迄ならバスに乗って歩くのを避けていたのが、積極的に歩こうという気持ちが出てきました。

 

④あいば健整院の印象などありましたら教えてください。

施術を受ける前に、lineで症状を述べ改善の可能性を問い合わせ、先生から「結論から申し上げますと、手術の後遺症(細かい神経の切断)などでしびれが起きた場合は、むつかしくなります。最初からあったしびれは整体の施術をしていくことで良くなっていきます。坐骨神経痛の痛みは施術をしていけばなくなります」の回答を得て、少しでもよくなればと賭ける気持ちで受診。今は坐骨神経痛如き症状が改善し先生の答えが的を得ていたと、信頼絶大です。

*施療中流れている“モダンジャズ”の低音の響きが心を静めてくれます。

 

⑤あなた様と同じ症状の方に伝えたいことなどがありましたらお願いします。

受診初日の印象は、ゆっくり(slow), やわらかく(soft)、しずかに(silent)の3Sで進む施術に、こんなんで効くのかと正直思いましたが、3か月は週一で先生に“賭けよう”と受診したので、施術中は体の力を抜いて先生のなすがままの気持ちです。過去に受けたことのある他者の”整体“~強く押したり、その時は気持ちいいが後は元通りで変らない~ではない”あいば流3S整体“に一度かけてみては如何でしょうか。宝くじに賭けるより高い確率で当たる!?

 

 

 西宮市在住 85歳 性別 男 野口展秀さま

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

野口さんは、脊柱管狭窄症の手術を経験されています。腰椎の3-4、4-5、5-5(仙骨)の三か所を手術していただきました。それで腰の痛みは取れましたたが、右脚、指のシビレは残り、加えて座骨神経痛か、太ももの裏に張り、やツッパリ感があるようです。

手術直後に始まった症状ではないようですので、良くなる可能性があると判断できました。

坐骨神経に沿ってのツッパリ感や右脚、親指~中指にかけてのしびれも徐々に良くなっています。

>ゆっくり(slow), やわらかく(soft)、しずかに(silent)の3Sで進む施術に…

ここのご感想は面白かったのですが、予想していた以上にソフトに感じられたのですね。

正確に、的確に、丁寧に 整体の施術を行うとこのような方法に行きつきます。

からだが変わって行って、効果が持続するためにも当院の整体で心がけていることです。

これからも野口さんの健康に貢献できるようにがんばりますね。

 

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