手術は成功したが、傷の痕がうずいたり痛みが起きるケース
たくさんの方が内臓疾患を治すためにお腹の手術を経験しています。内臓の病気に関しては手術しないと生命の危険につながるわけで、命を救う目的で外科医の先生も慎重に執刀にあたります。
手術は問題なく行われ、あとは時間とともに回復します。そのように外科の先生の説明をしてくれます。手術としては成功といえるケースでも、傷痕がなかなか良くならなかったり、うずいて困っている方が現実にはいらっしゃいます。
筋肉と皮膚を縫いあわせることでひきつれが起きます。
どんなに上手な先生が手術を執刀しても患者さんのお体には縫いあわせた傷あとが残り、傷あとの血行が悪化したり、ひきつれや痛みが起こることがあります。時間がたつと古傷になり、冷えや天気によっては違和感や痛みでうずいたりもします。
手術は成功したから問題はないと言われた
外科医の先生からすれば、命に係わる問題が手術によって解決したのだから仕事としては成功しています。患者さんにとっては不快感や痛みが残るので何とかしたいものです。
手術後の傷あとの問題も整体で良くすることができます。
整体では、縫いあわせた場所のひきつれている皮膚を直接ゆるめていく方法をとります。そうしてから、からだ全体の歪みを整えていくことをします。その結果、身体の前後、左右、対角線の緊張と弛緩の違いが解消され、傷あとの場所の緊張も解消され痛みや違和感などのトラブルも気にならなくなっていきます。手術の直後から腰痛が起きたり、肩が上がらなくなったなどの症状も良くなります。
整体を受けるのが初めての方、紹介されたけど、不安な方などいらっしゃるかと思います。
痛みをがまんして時間ばかり過ぎてしまってもいけません。
迷われている方の背中を押させていただく目的で、初回の料金を以下のようにさせていただきます。
早く良くなっていただきたい。 私からの気持ちだと思ってください。
※始めて来院される方は、施術の質を維持するために1日2名様までの限定とさせていただきます。
- 確実に少ない回数で回復します
- 慢性化しないうちに良くなります
- 早く調子のよかった日常に戻ることが出来ます
- 心配ごとや必要のないストレスがなくなります
- 自分の身体の回復力や使い方を知ることが出来ます
「寝違えでも今まではもっと早く良くなっていたのに…」
「今回の腰の痛みは今までとは違っていて、1か月たっても全然良くなる気がしない…」
「肩こりも湿布を貼っていたら治るはずだけど、今度の肩こりは何か違うと思う…」
「こんなに長い間痛かったので、本当は治るとも思えなかったのです…」
あいば健整院に来院するきっかけとなった出来事をうかがいますと、上記のようなお話をされる方がいらっしゃいます。
痛くなってから、おかしいと気が付くまでに1週間から10日くらいの方が多いです。
実は、腰でもひざでも肩でもこの時期に来院されると、もっとも少ない回数で回復できます。
それでも頑張ってしまうのが私たちです。
忙しいし…、我慢すればいずれ治るかも?もっとちゃんとストレッチしなくちゃ…。すぐに治りそうにないから…。などとついつい治そうと思い立った気持ちを先に延ばしてしまいがちです。
悪化していく症状と治そうとしているお体は綱引きをしている状況だとお考え下さい。
調子のいい時、元気な時、症状が軽い時は治そうとする力もよく働いてくれて自分の力で少しずつ回復するのが普通です。
反対に調子のよくないとき、症状がひどい時には治そうとする力が及ばず、悪化していく症状の方が勝ってしまいます。
そうするとだんだんひどくなって、痛みが定着して症状は慢性化してしまいます。
この時点で通院を始めると、やはり回数も初期の状態と比べてみるとかかってしまいます。
ここのページを読まれているあなた様にも早くより少ない回数で良くなった!と実感していただきたいのです。
思い立ったが吉日、できるだけ早く施術を開始されることをわたしからもお願いします。
お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。