あなた様の声を聞かせてください。
◎ご来院のきっかけとなった症状について、始まった時期やお困りだったことなど教えて下さい。
7月10日の朝ベッドから立ち上がろうとしたときに左ひざがガクッとなりました。つたえ歩きで洗面所に行くのがやっと。その日はあいば健整院に予約していた日であったので、電話を入れて「今日はひざが痛くて歩けないので休ませてください。」と申し入れました。「そうですか、しかし痛いときこそきていただくのがよろしいのですが…」との返事。
昼前ぐらいには何とか杖をついて歩けるぐらいになったので、先生の言われた「痛い時こそきて…」の言葉が頭の中に残っておりました故に、「先ほどキャンセルさせていただいたのですけど、まだ大丈夫でしょうか?」と電話を入れ、返事をいただき杖を頼りにあいばさんに向かいました。
◎施術を受けてその後、その症状はどのように改善していったのですか?
階段の昇り降りはすべてエレベーターで、歩くのもゆっくりと、何とか予約時間内にあいばさんにたどり着く。状況を申し上げて整体にかかっていただいたのですが、自分には特に痛いところをどうささっているかわからないくらいの整体。済ませて立ってみますと、来た当初より痛みが軽くなっており、30分ほど横になって帰り支度をしましたが、その時にはずいぶんと楽になっておりました。
次回の予約は間隔を詰めて予約させていただき、外に出ますと、足はずいぶんと楽になっておりまして、杖をついてはおりますが、杖を頼りにしなくてもよいぐらいになっておりました。
◎ほかに良くなったところ、気がついたからだの変化はありますか?
私が、あいば健整院に通うようになったのは西宮北口に嫁いでいる姉の紹介です。ひざの調子が良くなくて、長い距離を歩いたときなど膝を曲げるのが痛く、階段やバスの昇り降りがままならなくなっていることを、姉に愚痴ったことが最初です。一度行って見ないかということで通い始めました。
おかげで、膝の調子もよくなり、耳が聞こえ難いと申しますと、老人特有の難聴の治療もしていただき、聞こえもよくなりましたし、自分では姿勢も良くなったような気がしております。
◎あなた様と同じ症状の方に伝えたいことなどありましたらお願いします。
有馬温泉の大阪(浪速)方面からの入り口に『杖捨て橋』という、六甲川にかかる橋があります。古の人たちが、身体が悪くて温泉治療をしようと、当時は電車やバスのない時代ですから、杖をつきつき、歩いて有馬温泉にたどり着き。何日かの温泉治療をして元気を取り戻し、帰りがけに「杖はもういらない。」と、持ってきた杖を置いていて帰ったという謂われのある橋です。
今回、左ひざがガクッとなり、杖を頼りにあいば健整院に行き、帰りにはあまり杖を頼りにしなくても帰ることができました。私にとって相場さんは、まさに「杖捨て健整院」「杖置きあいばさん」です。
神戸市在住 80代 男性 和田耕次 さま
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
■先生からのメッセージ
和田耕次 さま たくさんの思いのたけを語ってくださり、ありがとうございます。遠くから通ってくださり、そのかいもあって膝が良くなられて私としてもうれしい限りです。「杖捨て健整院」「杖置きあいばさん」 これは最高の褒め言葉ですね!
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お電話ありがとうございます、
あいば健整院でございます。